機能
『顧客接点強化』と『業務効率化』に必要な業務アプリを構築・運用できるローコード開発プラットフォーム「SPIRAL® ver.1」の機能をご紹介します。
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PHP・API連携
APIで外部システム連携
PHPでの柔軟なシステム設計・運用
SPIRAL® ver.1は一覧表や登録フォームなどのWeb機能において、PHPをお使いいただけます。
PHPプログラムからAPIでSPIRAL® ver.1にコールし、DBへのインサートやアップデート、メール機能の操作などを行うことが可能です。
もちろん外部アプリケーションに対してもAPIでコールすることができます。
PHPカスタマイズ
SPIRAL® ver.1では一覧表や登録フォームなどのWeb機能において、PHPをお使いいただけます。
HTMLへのPHP埋め込み、およびPHPプログラムの定期実行の2つの仕組みでアプリケーションを柔軟にカスマイズすることが可能です。
HTMLソースへのPHP記述(Web機能)
SPIRAL® ver.1のWeb機能でPHPをご利用いただけます。
FacebookなどSNSへの書込み、外部データの取込み、演算結果の表示など動的なウェブページを作成できます。
Web機能に設置したPHPプログラムからAPIでSPIRAL® ver.1にコールし、DBへのインサートやアップデート、メール機能の操作などを行うことが可能です。もちろん外部アプリケーションに対してもAPIでコールすることができます。
サーバ上での定期実行(カスタムプログラム)
PHPスクリプトをSPIRAL® ver.1環境上に用意されたPHPサーバで実行させることが出来る機能(カスタムプログラム)が利用できます。
カスタムプログラムは以下のような特長を持っています。
- HTML無しの単独プログラムとして実行可能
- 管理画面から直接・即時実行できる(引数指定も可能)
- 定期実行ができる
- オープンAPIとして利用可能
PHPライブラリ
SPIRAL® ver.1ではより便利にプログラムを作成できるように独自のPHPライブラリを提供しています。
Web機能・カスタムプログラムのどちらの方法であっても、ライブラリはお使いいただけますので詳しくはSPIRAL® ver.1 PHPライブラリをご参照ください。
API連携
SPIRAL® ver.1のAPIを利用することで、外部環境からSPIRAL® ver.1へアクセスすることが可能になります。
会員や顧客の大切な個人情報を安全なSPIRAL® ver.1のDBに預け、WebサイトはCMSで管理するなどが可能になります。
また、APIを通して、SPIRAL® ver.1で設定したWebコンテンツを外部システムに出力したり、外部システムからメール配信操作を実行したりといった機能を活用し、柔軟なアプリケーション構築が可能になります。
マイエリアへのログインやデータの検索、登録、更新、削除など、基本的なサンプルプログラムの紹介をしています。