機能
『顧客接点強化』と『業務効率化』に必要な業務アプリを構築・運用できるローコード開発プラットフォーム「SPIRAL® ver.1」の機能をご紹介します。
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権限管理
ID・アクセス管理で情報漏洩を防止
SPIRAL® ver.1の操作画面では、安心して情報を管理・活用していただくために、利用範囲に応じて使い分けられるIDや外部アクセスを制限できる機能をご用意しています。
ID管理
ID管理は、高い安全性を維持したまま、複数の担当者による同時操作を可能にします。
担当者ID
(基本ID/3IDまで無料)
特に制限が必要ないユーザー向けID。個別の専用IDを発行し、だれが、いつ、どのDBを操作したかが明確になります。
◉同時ログイン・操作可能
◉操作可能範囲:全機能
◉利用履歴の閲覧が可能
マルチアカウント
操作可能なDB、機能を限定したIDです。
個人情報閲覧不可ID
個人情報の閲覧・編集ができないIDです。
アクセス管理
アクセス管理は、情報にアクセスできる「環境」を限定します。IDとパスワードが外部に漏洩した場合にも、第三の鍵であるアクセス環境がなければ、情報にアクセスできません。
クライアント認証(オプション)
ログインできるパソコンを限定。
固有の証明書がインストールされたパソコンでのみ、SPIRAL® ver.1にログインすることが可能になります。
IPアドレス制限(オプション)
ログインするネットワーク(IPアドレス)を制限。
お申し込みいただいたIPアドレスからのみ、SPIRAL® ver.1にログインすることが可能になります。
社外からのアクセス制限などに。